エスタブリッシュメントな面々が受難の年だった件

さて、新年でございます。

年末には恒例の流行語大賞が決まり、
え、「神ってる」っていつ使ったっけ、と微妙な空気になるのも恒例な気が。

世界のニュースをウォッチしてると、去年やたらと出てきた言葉があります。
それが「ほぼナイ!」でも取り上げましたけど、”エスタブリッシュメント(Establishment)
二代目は敢えて「既得権益(者)」なんて訳してますが、ま、要は今までトクしてたヒト。
更にゆーと、エラソーにしてるヤツ。
これを”エスタブリッシュメント(Establishment)”と言います。

象徴的だったのがアメリカの大統領選挙。
日本も含め、多くの国で問題になってるのが「格差」
金持ちはどんどん金持ちになる一方で、貧困が拡大してる現実。
一流大学出てもいい就職ができない、とか。
そんな中で、”エスタブリッシュメント(Establishment)”の象徴とされたのがヒラリーで、
米国民の多くに徹底的に嫌われた。
一方、庶民の味方、これまでの”プロ政治家”じゃない、トランプが次期大統領に決定。
ま、この人”不動産王”って呼ばれる、ま、早い話が大金持ち。
なんで、この人も”エスタブリッシュメント(Establishment)”じゃね?って話なんですが。

で、何でこんな話してるかっていうと、ウチの「ほぼナイ!」では、
ヒラリーが嫌われてる、大統領の目はないかも、とさんざん言ってきたワケです。
日本の新聞・テレビなどの各メディアでヒラリー、ヒラリー、で決まりだ、
トランプになると大変な事になる、と専門家と称する人々が言ってきた中。
日本だけじゃない、肝心のアメリカのメディアがそうだったのだけど。
日本のメディアはそれをそのまんま流し、アメリカ事情通とかいう人々に語らせてきただけ。

と、一つのキーワードを通して、世界の見方、メディアの見方をゆる~く紹介する
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まだ見てないという方は、YouTube録画も公開中ですので、
ほぼナイ!」ページを一度ご覧くださいませ。

それでは、本年もISA(イサ)&バイリン出版、宜しくお願い致します。

二代目