バイリンガルへの道

  1. バイリン生活の秘訣
  2. 簡単!バイリン生活タイム・テーブル
  3. バイリンへの道−実録、まさみはこうして勉強した!

1. バイリン生活の秘訣

正しいバイリンガルは日本のことをちゃんと理解したバイカルチャルです。人と人、文化と文化の架け橋を、常に心掛けましょう。

※バイリンガルとは?  → 2ヶ国語を自由に操る人。
※バイカルチャルとは? → 2つの文化を理解する人。

〜バイリンガル・バイカルチャルの心得8ヶ条〜

1.

日本語と英語のバランスを大切に
→1日の3分の1〜2は英語に触れよう。

2. 日本語でわからないことは、ぜったい英語でも分からない。
→まず日本語の知識を広げよう!
3. 日本語で喋れないことは英語でもぜったい喋れない。
→日本語でまず意見をもつようにしよう!
4. ネイティブの視点を身につけよう
→日本文化や習慣に素朴なギモンを持ってみよう。
5. 1日は24時間しかない。空き時間を有効利用しよう。
→無駄なことに時間をかけない。隙間アワーを活用しよう。
6. しんどいことは長続きしない。
→英語でできる趣味を見つけよう!
7. 聴けないことは喋れない。読めないことは絶対書けない!
→多聴多読を心がけよう。一度に覚える努力を捨てよう!繰り返しの効果大!
8. 英語を仕事に使いたい!
→適性を見つけよう!日本語でできない仕事は英語もできない。

※クロスカルチュラルな視点からニュースから身の回りで起こった事などを綴っている
まさみのエッセイ「バイリンガル社長まさみのクロカル日記」も要チェック!

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2. 簡単!バイリン生活タイム・テーブル

6:30 ・起床(半睡眠学習タイム)
ボーっとしながら、目覚まし代わりのAFN(旧FEN)をベットの中で聴きながら徐々に覚醒。昨日作成したボキャノートを通す。
7:00 ・録画しておいたBS世界のトップニュースを見ながら朝食。
7:20 ・AFNを聴きながらメイクやヘアをセット。
7:50 ・出勤 ポケットにボキャノートを入れておく。移動時間には、やさしいビジネス英語を聞いたり、The Daily Yomiuriを読んだりする。

・お仕事タイム
12:00 ・お昼休み(リラックス&スタディタイム)
好きな洋楽を聞きながら昼食。ボキャノートを作成しなおす。

・お仕事タイム
18:00 ・退社(駆け込み予習タイム)
先生の顔を思い浮かべながら、先週のクラス内容を大慌てで復習!5分間だけ集中。ついでにボキャノートもちらっと見る。
18:30 ・クラス@ISA(集中お勉強タイム)
カウンセラーのアドバイスに従って、好きなクラスと弱点克服クラスとの併用受講。
クラス中は恥ずかしがらず、なるべく積極的に発言&質問することを心掛ける。クラスメイトとのgreetingやsmall talkも英語で頑張る。クラス後、素早くボキャノートを作成! 
20:00 ・帰宅(リラックス&スタディタイム)
ボキャノートをちらっと見てから、夕食の準備。夕食中は録画しておいた字幕付き映画やドラマを見ながらリラックス。食後はくつろぎながら、そのままニュースを見たり、BS・WOWWOWやスターチャンネルなどを見る。気になる表現があったら口に出してみる
22:00 ・バスタイム (リラックス&スタディタイム)
AFNや洋楽を聞きながら入浴タイム。
23:00 ISAで習った教材を1回音読してみる。ボキャノートを作成する。
23:30 ・メールチェックタイム。英語のメールマガジンに目を通し、さっと音読。
24:30 ・ボキャノートに目を通し、AFNをスリープにして聞きながら就寝。英語で夢をみるかも?

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3. バイリンへの道−実録、まさみはこうして勉強した!

目標
レベル
勉強時間
主な勉強法
バイリン生活時間
環境作り
当時
時間/1日
文法
単語

通訳
(英検1級)

英検
3級

6〜8時間

中学英語の徹底総復習(◎) ※注1

英検3級の単語集(○)

24時間テープ・CD&ビデオ(○)・映画(○)・絵本(○)・洋楽(○)

2級
時代

6〜8時間

基礎構文150の丸暗記(△)

基礎構文150の丸暗記(△)、英検2級の単語集(△)

24時間テープ・CD&ビデオ(○)・映画(○)・絵本(○)・洋楽(○)

準1級
時代

3〜4時間

『TOEFL600点を目指して』(〇)

英検1級の単語集(×) ※注2

24時間テープ・CD&ビデオ(△)・英字新聞(△)・映画(〇)・タイム(×)※注3 ニュース(△)・アニメ(△)

ケビン
(知的階級
ネイティブ)

1級
時代

2時間

『TOEFL600点を目指して』復習(〇)

タイム・ボキャブラリー(△)

24時間テープ・CD&ビデオ(△)

通訳見習
時代

2時間

読解・翻訳&通訳トレーニング(◎)

英語&日本語の多聴&多読・衛星放送(◎)・週刊文春(◎)・ビジネス本(◎)※注4

バイリン
時代

ほぼ1日中

普段の仕事と生活すべて(◎)

WOWWOW(◎)・スカパー(◎)・BS(NHK/CNN) (◎)・ニュースメール・NEWSWEEK日本語版(◎) ・BSニュース(◎)  ※その他色々なニュースや情報を英・日共にできるだけ。※注5

※注1 最初の内に、文法など基礎をしっかり身につけておくと、後から勉強がグンと楽になります。
※注2 はっきりいって実用性はあまりありませんでした。単語はやはり文章から覚えるのが一番良いようです。
※注3 タイムは準1級当時の私には難し過ぎました。(少し焦ってかっこつけ過ぎたかも?)英字新聞がある程度読めるようになってから、手をつけたので良かったかもしれません。
※注4 英語力はもちろん、通・翻訳者には、日本語力と知識がとても大切。
※注5 バイリンガルになった今では、特に勉強は意識しませんが、ただ英語・日本語共にできるだけ質の良いものに沢山、幅広く触れるよう心がけています。

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まさみの問題別克服法

a. これといった留学経験がなかったので、ナチュラリティを身につけるよう努力した⇒

  • 映画やドラマ、アニメ、ニュース、ドキュメントなど様々な分野を積極的に見て、英語が偏らないよう心掛けた。
  • ネイティブ特有のユーモアのセンスを磨くため、コメディも積極的に見て、なるべく英語でジョークを言った。
  • ドラマ・映画などはなるべく自分が同調できるものを選び、ニュアンスを分析。
  • 外人ユーザーにならないよう気をつけながら、ネイティブとの人間関係を大切にした。
  • 英語圏に行った時は、安全で迷惑の掛からない範囲でなるべく自分でできることは自分でするように、
    お客様扱いをして貰わないよう心掛けた。

b. 勉強や仕事のやり方など独学だったので、不安だった⇒

  • 曖昧な情報や広告に惑わされず、ある程度結果を出している人の真似をすることにした。
  • 正しいか否かを悩む暇があったら、まず試してみた。
  • 師匠や先生が「知らなくて良い」と言ったことは、片っ端から無視した。
  • テキスト選びは、迷わず先生や師匠に任せた。
  • 語学習得に終わりはない、と気付いてからは、気負わず、続けられるよう気持ちを切り替えた。

c. 若い頃から仕事を始めたので専門知識を補うのに苦労した⇒

  • クライアントは必然的にオジサマが多かったので、日本のオジサマ雑誌を購読。
  • 社会システムに興味を持つようにして、積極的に学んだ(なぜか起業してしまったので、
    半強制的に社会の仕組 みなどは学んだ)。
  • 各分野の専門家の人たちに講義をお願いしたり、レクチャーや講演などに参加した。
  • 知らないこと知ったかぶりをせず、人に聞いて教えてもらい知識を得た。

d. 日本語を使わなくなりすぎて、日本語が不自由に・・・⇒

  • 日本語の雑誌を読んだり、ニュースを見るよう心がけた。

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