イサ受講生・卒業生の声

April 11, 2017

お名前

R さん (社会人)

イサについて(Rさんからのお手紙)

私はイサで学び続け、今春博士号の学位を取得したRです。

当初私の研究領域で博士号にチャレンジするのは無謀だと言われていましたが、
こうして結果を出せたのは、イサのスタッフの皆様のおかげだと思います。
そこで、感謝の気持ちを込めて私の体験をお話ししたいと思います。

なかば学位取得を諦めかけていたころ、恩師からある言葉を贈られました。
「リッチなアマチュアよりも、プアなプロになりなさい」。
どんなにすぐれたアマチュアでもプロには劣る。それほどプロはすごいという恩師の教えでした。
また、「プロになるためには最低でも自分の身長と同じ高さ分の論文を読まなければならない」とも言われました。
幸か不幸か私は180センチの長身(爆)。出口の見えないトンネルに入ったような心境で、来る日も来る日も論文を読む毎日が続きました。
しかし、難解な論文を読むのは本当に大変です。まして、英語の論文はちんぷんかんぷんです。

そんな私がプロになるために選んだ学びの場がイサでした。
イサで学び続ける理由を挙げるとするなら、3点あります。
まずは、「学びの場」としての落ち着いた雰囲気があるということです。
アラフォーの私にはテンション高めの明るい英語教室は肌に合いません。
仕事から学びへのスイッチの切り替えができる雰囲気は教室選びの重要な要素です。
次に、スタッフの皆さんの高いコミュニケーション能力です。
スタッフの皆さんは、相手を尊重した言葉の選択をし、配慮ある声かけをしてくださいます。
英語がコミュニケーションの1つのツールなら、イサの先生方は英語のプロというよりも、コミュニケーションのプロだと思うのです。
最後に、イサには創業者の思いがつまっています。
「愛媛の地にいながらにして英語を話せる人材を育成したい」という創業者の思いをスタッフの皆さんを通して感じる瞬間があります。
だからこそ学ぶ側も学ぶ姿勢が問われているような気がします。その心地よい緊張感がイサブランドなのかもしれません。

四苦八苦していた英語の論文にも慣れてきたころ、朗報が舞い込んできました。
私の論文が学会最高賞である学術賞を受賞したという連絡でした。
正直なところ、その報告を受けたときは嬉しいという気持ちよりも畏怖の念が先にたち、素直に喜べませんでした。
しかし、「Congraturations!!」とイサの先生方に喜んでいただいた時、この受賞は私ひとりのものではなく、支えてくださった全員のものであるということを理解したのです。

ゴールに到達して気づくことがあります。
ゴールに到達することは、次のゴールへの新たなスタートでもあるということ。
私は2年後に国際学会での研究発表を予定しています。
私の研究が世界中の研究者の目に触れ、そして心に触れることができればこんな素敵なことはありません。
さぁ、ゴールに向けてLet’s try!!

▲先頭に戻る

Back

Copyright(C) Bilingual Publishing 2001. All rights reserved.