クラスレポート

通訳ボランティア・ガイド講座

7/29(月)〜8/1(木)4日間に渡り、「通訳ボランティア・ガイド講座」を開講しました。
英語を勉強する人から憧れの職業として人気の高い通訳業。その第1歩として注目されている、ボランティアのガイド通訳としての知識、英語力、また何より異文化交流に欠かせないホスピタリティー精神等を学びました。

2日間を1セッションとして、各1日目(7/29・7/31)は『予備知識&英語ポイント編』として、SPC樺n域総合研究所の玉井道雄氏を講師に迎え、松山の観光スポットについて、またお客様をお迎えした際や自分が旅行した時のエピソードなどを、分かり易く講義して頂きながら、バイリンガル講師が英語で追加説明をしてフレーズ・語句をチェック。
「優れたガイドは始めから知識を全部出さず、ゲストの関心どころにフィットさせる」「外国人にとっての俳句の魅力」「歴史から見た松山の民族性」「観光ガイドは時には秘書・コンシェルジュの役割も期待される」等々、講義の内容はガイドの心得から地域の魅力の様々な捉え方など多様にわたり、受講生も興味深く聞き入っていました。

各2日目(7/30・8/1)は『レビュー&トレーニング編』として、レベル別の2クラスに分かれ、1日目で学んだ知識やポイントを踏まえながら、各ペアごとに実際にネイティブをホスト(案内)するロール・プレイングを行いました。
その際、Useful Phrasesや語句を再度確認。はじめは、緊張して1日目で習ったことが中々上手く出せずにいる人もいましたが、2セッション目になると皆さんだいぶ慣れてこられている様子でした。


アンケート結果

受講生の皆さんからは、アンケートで

「講師の方のお話が楽しく、松山のことをもっと知りたい!と思うようになった」
「ロールプレイングは緊張したけど、面白くて勉強になった」
「ゲストに対して失礼のない質問の仕方やボキャブラーが増えて良かった」

等、好評の声を多数頂きました。

総評 < まさみの感想 >

「通訳ボランティアガイド」は、その名の通り英語で観光ガイドをするお仕事で、英語力以上にホスピタリティとフレキシビリティが求められるお仕事です。

今回は、そんな「通訳心得」を観光情報誌のライターの方にお話しいただきながら、「思い込みガイド」と「プロのガイド」について、みなさんと英語と日本語を交えながら考えた後、ネイティブとのシュミレーションを行ったわけですが、「頭で分かる」=「実際にできる」ではないという事を改めて認識させられる貴重な機会となりました。

1回目のシュミレーションは、緊張の余り「タブー連発!」となった(笑)受講者のみなさんも、反省会と応用セミナーの後に挑んだ2回目のシュミレーションでは見事なガイドぶりを見せてくれました。

仕上げの「ガイド試験-On Line」でも成績優秀者が続出しリピートの効果と確かな手ごたえを感じました。
アンケートからも皆さんの自信と満足感が読み取られ、とても意義深い講座となりました。

最後に、ユーモアたっぷりのお話しで楽しませてくれたガイド講師の玉井さんと、意識の高さでその玉井さんをうならせた参加者のみなさんに、この場をお借りして心からお礼を申し上げます。

Thank you very much & I'm looking forward to studying with you again soon!

Masami Goda
President
International Services Associates (ISA)

ごあんない

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