- 目標は、「きちんと話せる大人」。
- 最先端の脳科学と言語習得プロセスに基づいたイサのカリキュラム
- 『喋りたい気持ちは同じでも、喋れない理由や弱点は一人一人違います!!』
- キャリア・イングリッシュ ISA(イサ)のレッスン(カリキュラム)とは?
- 「インプット」と「アウトプット」の絶妙なバランス
- 語学のエキスパートが築いた伝統を受け継ぐ講師陣
1. 目標は、「きちんと話せる大人」。
キャリア・イングリッシュ ISA(イサ)は単なる英会話スクールではありません。
他校が真似できないそのこだわりのカリキュラムは、通翻訳や教材制作の第一線で活躍する日米の語学の専門家たちが、現代の日本の英語教育の弱点を徹底的に検証したノウハウから生まれました。
2. 最先端の脳科学と言語習得プロセスに基づいたイサのカリキュラム
キャリア・イングリッシュ ISA(イサ)は、「聴く」「読む」「話す」「書く」の4つのスキルと
「知る」→「分かる」→「考える」→「使う」→「慣れる」→「身に付ける」→「応用する」
の7つのステップのバランスを考えた、『日本人の為のトレーニング方式』です。
3. 『喋りたい気持ちは同じでも、喋れない理由や弱点は一人一人違います!!』
なのに、クラスを何段階かのレベルにだけ分けているスクールが多いのを不思議だと考えた事はありませんか?
キャリア・イングリッシュ ISA(イサ)なら、「喋れない理由=弱点」を分析し、語学のプロが丁寧にカリキュラム作成した多彩なスキル強化型クラスが受講できます。
あなたの目標に最適なクラスを専任のカウンセラーがプログラミング!
4. キャリア・イングリッシュ ISA(イサ)のレッスン(カリキュラム)とは?
イサのカリキュラムは、米国ESL教授法の良さを取り入れ、日本人独特の弱点や特性に着目し、日本人にしか分からない悩みとネイティブにしか教えられない強みの両方がひとつになった、全国的にも評価の高いこだわりから生まれました。
5. 「インプット」と「アウトプット」の絶妙なバランス
・・・分からなければ、聞けない。知らなければ、喋れない。
例えば、本当の会話には、「聞く(知る・分かる)」ことも、「喋る(考える・使う)」ことも必要。
私たちは、一方的に詰め込むだけで「使う事を教えてくれない」学校英語にも、 ただ自分の知識の枠内だけで喋ってみるだけで、「新しい発見(知る・分かる)を教えてくれない」英会話スクールにも不自然さを感じています。
キャリア・イングリッシュ ISA(イサ)が大事にしたいのは、「インプット」と「アウトプット」の絶妙なバランス。
語学の習得には、「知る」、「分かる」、「考える」、「使う」の全てが欠かせないから、 「会話だけ上手くなればよい」という場合でも、‘Vocaburary=語彙力’も、’Grammar=文法力’も、‘Listenig=聞く力’も、そして‘Pronounciation=発音’も必要です。
例えばあなたが留学を目指すなら、留学先で困らないよう、読む力と書く力を渡航前にしっかり身につけて行くと、留学先での上達に効果に大きな違いが出てきます。
「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」。 分かることと使うこと。知ることと考えること。
「インプット」と「アウトプット」の繰り返しこそが、「ペラペラへの一番の近道」だとイサは考えています。
6. 語学のエキスパートが築いた伝統を受け継ぐ講師陣
「プロが薦めるスクール」として評価を得てきた公告しないISA(イサ)には語学習得への熱い想いを持つ講師陣がいます。
楽しい!を体現するセッションが英語力をぐんと伸ばします。