通訳サービス&コンサルティング | |||||||||||||||||||||||||||||
通訳は、貴社とクライアントのコミュニケーションの掛け橋です。 訳者やアドバイザー次第で交渉の行方が決まることも珍しくありませんから、訳者の選択の際には、最新の注意が必要です。 一口に通訳といっても、ガイドから商談、会議などその専門分野やレベルはさまざまです。例えば、お客様のご案内やおもてなしには、ガイド通訳(C級通訳)、商談や交渉なら、A級〜B級通訳者、会議などなら同時通訳者(A級以上)が必要です。パーティなど、たくさんのお客様が来られる場合は、訳者のレベルを重視するよりも、できるだけたくさんの訳者を確保するほうが大切です。 加えて、実際にお仕事になれば、契約書や関係図など事前に資料を頂いたり、必要に応じて、打ち合わせをさせて頂くなどの綿密な準備が必要になります。通訳の確保に3週間から場合によっては2ケ月ほど掛かるのはこのためです。また、この打ち合わせなどの時間は通常拘束時間の中に含まれます。 通訳は、通常、半日拘束(3時間まで)か1日拘束(6時間まで)のどちらかの契約形態からお選びいただく様になります。 通訳料と別途に交通費と通勤までの拘束費がこれに掛かってまいります。 通訳料はそれぞれレベルと通訳の内容で違ってまいりますが、1日拘束で大体以下のようになっておりますので、目安としてご参照くださいませ。
※ 拘束時間は集合から解散までの時間(休憩・食事時間含む)となります。拘束時間を超える場合は、別途延長料金がかかります。また、通訳料金以外に、別途交通費(実費)及び往復にかかる時間の拘束費がかかります。 訳者を上手に使いこなす事が、国際ビジネスや異文化コミュニケーションの成功のカギです。日程が決まったら、まずご相談ください。 訳者との2人3脚が上手く行けば、交渉の成功もグッと近くなるはずです。 ISA(イサ)では、ユネスコ、ユニセフを初めとする数々の国際機関や、多くの国際ジョイントベンチャーやメディアの通・翻訳者として15年にわたる経験をつんだ専任のコンサルタントが、貴社のご要望を直接承ります。通・翻訳といった実務はもちろん、現場のニーズに合わせた独自の教育システムの開発や、異文化対策のコンサルトは、業界で全国に高い実績を誇るISA(イサ)ならではオリジナルサービスです。 国際情報化がますます進む21世紀。日本の企業が国際力を確実に身につけていけるよう、あらゆる方向からお手伝いします。
コンサルティング業務に携わる者には、全て守秘義務がございます。安心してご相談下さいませ。 ISA(イサ)では、米国で実績のあるネイティブのアナウンサー及びDJと専属契約を結んでおります。安心してご相談下さいませ。
日本語ナレーションもおこなっております。併せてご利用下さいませ。 |
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