2017年12月31日 / 最終更新日時 : 2018年1月1日 isa ほぼナイ! クリスマス特番:「在イスラエル米国大使館移転宣言」の意味&トランプ政権の一年を振り返る ※クリスマス特番で番組は特別編成だった為、『ほぼナイ! HEADLINE』はお休みしました。 < ほぼナイ! レビュー動画(Vol.30):【 見逃し配信を視聴 (YouTube)】> 『ココがヘン!ニッポンのニュース特 […]
2017年12月20日 / 最終更新日時 : 2017年12月20日 isa ほぼナイ! 上映使用料引き上げ問題:”教授”を利用したJASRACの「スピン」とメディア(2017.11.22配信分レビュー:その3) <JASRACに再び苦言です> JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会:Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers)が映画音楽の […]
2017年12月15日 / 最終更新日時 : 2018年8月13日 isa ほぼナイ! 黒髪強要問題:ブラックの、ブラックによる、ブラックについての報道(2017.11.22配信分レビュー:その2) <驚きを超えて呆れを伝えています> 生まれつき茶色い髪の黒染めを強要された大阪府立高校の女子高生が府を訴えた事件は、多くの海外メディアで驚きをもって伝えられています。 大多数の海外メディアはこの問題を人権問題と捉えており […]
2017年12月8日 / 最終更新日時 : 2018年1月29日 isa ほぼナイ! イヴァンカ&トランプ訪日:異例の厚遇で「補佐官級総理」誕生(2017.11.22配信分レビュー:その1) <「補佐官級総理」の誕生です> トランプ大統領の初来日に先駆け、イヴァンカ大統領補佐官が来日、端麗な容姿に注目が集まり、安倍総理自らが厚遇を示す異例の対応となりました。 長女で補佐官のイヴァンカ氏がトランプ大統領の訪日に […]
2017年11月21日 / 最終更新日時 : 2017年11月21日 isa ほぼナイ! 日中のパワーバランス:日本の総選挙が中国共産党大会に埋没した理由(2017.10.25配信分レビュー:その3) <世界の注目は中国です> 5年に一度の中国共産党大会が18日から24日まで開催され、世界各国のメディアが北京に押し寄せ、同時期に開催された日本の総選挙は完全に陰に隠れました。 中国は途上国と言いながらも、圧倒的な人口を背 […]
2017年11月18日 / 最終更新日時 : 2017年11月18日 isa ほぼナイ! ハリウッドのセクハラ:不倫はNG、セクハラは容認、レイプは黙殺の異常(2017.10.25配信分レビュー:その2) <スターの衝撃告発が止まりません> ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン:Harvey Weinstein 氏に対するセクハラ被害の告発が女優やモデルから続出、約50人が声を上げています。 リベラル […]
2017年11月13日 / 最終更新日時 : 2019年10月30日 isa ほぼナイ! ノーベル賞:生粋の日本人受賞を黙殺するメディア(2017.10.25配信分レビュー:その1) <今年唯一のノーベル賞受賞です> 今年の ノーベル平和賞:Nobel Peace Prize は、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が受賞しました。ICANの国際運営委員は川崎哲(あきら)氏が務めています。 Inte […]
2017年11月10日 / 最終更新日時 : 2017年11月13日 isa ほぼナイ! 北朝鮮問題:「政府がつくる危機」にメディアは立ち向かえるか(2017.09.27配信分レビュー:その3) <まるで「子どものケンカ」のようです> 北朝鮮による度重なる米国および日韓に対する軍事的挑発に対し、トランプ大統領はTwitterや国連総会演説で言葉により激しく応戦、これに 金正恩:Kim Jong-un 国務委員長が […]
2017年11月4日 / 最終更新日時 : 2017年11月8日 isa ほぼナイ! ようやく語られ出した「ロヒンギャ問題」にも報道内容に偏り(2017.09.27配信分レビュー:その2) <「ミャンマー民主化の星」は虚像なのでしょうか> ミャンマーがロヒンギャ問題で国際的な非難を浴びる中、マララ・ユスフザイ:Malala Yousafzai 氏をはじめ世界の非難の矛先が、ミャンマー政府からスーチー氏に移っ […]
2017年11月4日 / 最終更新日時 : 2017年11月4日 isa ほぼナイ! スポーツ界、芸能界でも続出する人種差別問題(2017.09.27配信分レビュー:その1) <世界各地で人種間対立が噴出しています> 人種間の対立が全米各地で深刻化しています。NFLの試合前での抗議行動はじめ、米国外でも様々な人種間の対立と差別、抗議行動が拡がっています。 アメフトの世界最高峰のプロリーグ、NF […]